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その子の個性と

飼い主様の心を

​大切にしたい

赤松動物病院には3つの特色があります

①ワンちゃんやネコちゃんの個性を大切にする統合医療

 

②不要な検査を極力減らすカウンセリング型診療

③飼い主様の心を大切にしたいという院長の人生と想い

​診療方針

診療方針について
一次診療

​西洋医学によるアプローチにより基本的な検査・治療を行います。救急疾患や急性疾患のワンちゃんやネコちゃんは一次診療で治療を行います。

二次診療

西洋医学的なアプローチでは疾病の改善が見られない急性疾患や慢性疾患の場合、伝統医療や代替医療を用いる治療を提案します。

予防

当院は年に1回のワクチン接種を奨励しております。ワンちゃんにおいては5種混合ワクチンと狂犬病ワクチンを、ネコちゃんにおいては3種もしくは5種混合ワクチンを行っております。

調剤

ワンちゃんネコちゃんそれぞれの体質や体調や病気の進行状況に合わせて、細かく処方を決めて、調剤を行っています。そのため他の動物病院よりも調剤にお時間を頂く場合があります。

投薬

生き物が本来持っている生命力を促進させることを最善とし、化学合成薬品だけでなく90%の方にサプリメントや漢方薬を用いています。

検査

​検査による医療費負担の増加を極力なくせるように、飼い主様とご相談しながら最小限の検査による治療の選択を検討します。

避妊去勢手術

 

​お家で飼われているワンちゃんとネコちゃんへの避妊去勢手術のみでなく、地域猫への避妊去勢手術も行っています。また、松山市では助成金がございますのでご相談ください。

かかりつけチェック

かかりつけ獣医による定期的なチェックが大病の早期発見や体質の改善に繋がりますので、元気な姿を定期的に見せにきてください。

統合医療​

統合医療とは?

①近代西洋医学と共に伝統医療や代替医療で多様なニーズに応える医療

②医療費が高騰する中、安価で安全で有効性のある治療を選択できる医療

③患部だけをクローズアップするのではなく身体全体と精神を総合的に考える医療

 

 ワンちゃんネコちゃんには個性があります。

 この症状にはこの薬、この怪我にはこの手術といった通り一辺倒の治療では治らないケースがあります。

全てのワンちゃんと猫ちゃんの体質を同じと考える近代西洋医学研究では、全ての症状を補えないことがわかってきました。

 それぞれの遺伝要因性の体質や環境要因性の体質などを「個性」と呼びます。「個性」に合わせた最良の治療を検討するために、近代西洋医学の補完として漢方薬や鍼灸などの伝統医療とヨガや光線療法などの代替医療が普及しています。

 当院では近代西洋医学と伝統医療と代替医療を「個性」に合わせて使い分ける統合医療による診察・治療を行っております。

 当院に最先端の診療設備は設置しておりません。

 症状・怪我によっては最先端医療設備を整えている動物病院をご紹介する場合があります。

 ただし、最先端医療設備による検査や治療は大変高価ですから、サードオピニオンとして推奨しております。

 まず、当院でその「個性」にとって何が最善かファーストオピニオンとして近代西洋医学を検討し、同じく当院でセカンドオピニオンとして伝統医療と代替医療を検討します。

 そして、サードオピニオンとして高価な最先端医療をご紹介いたします。

 そのため、当院は平素における「かかりつけ」としての役割に特化しておりますので、ファーストオピニオンとセカンドオピニオンとしてご活用ください。

統合医療について
動物病院について

​施設案内

〒790-0852

愛媛県松山市石手4丁目2-52

TEL 089-933-8366

住所
診療時間
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無料駐車場 6台分完備

お支払いはカードもご利用いただけます。

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